まずは目標から
音楽活動をしているアーティストたるもの、いくつかの目標があると思います。
- もっと活動場所を増やしたい
- もっと上手く歌いたい/演奏したい
- もっと動員を増やしたい
- ゆくゆくはワンマンライブを演りたい
- 目指すは東京ドーム!
- いっそのことワールドツアー!!
・・・などなど。
目標とは言えない、夢のような想いの場合もあるかもしれません。
それはそれでいいんです。
ですが、せっかくならその想い、実現させませんか?
Pure Wings Labelではアーティスト育成をおこなっています。
アーティスト契約
アーティスト育成に必要なものは
- Pure Wings Labelとアーティスト契約を結ぶこと
- Pure Wings Labelの専属アーティストになる意思を持つこと
- なによりも、アーティストとしての目標
の3点です。
『契約料』や『登録料』などをPure Wings Labelに支払う必要は一切ありません。
最初に目標をアーティストさんとPure Wings Labelとで確認し、その想いを共有します。
そしてその目標に向かうためにどうすれば良いのか、を短期・中期・長期計画を立てます。
それらの計画に沿って、Pure Wings Labelイベントに出演していただきます。
『千里の道も一歩から』と言うように、アーティストとしてスキルアップするための近道はありません。
遠回りのようでも一歩ずつ歩むしかありません。
しかし、Pure Wings Labelはその歩みを全力でバックアップします。
育成費用は基本無料
『育成費用』は基本無料となります。
Pure Wings Labelイベント出演時には必ず『気付き』をお伝えします。
『気付き』とは、「良かった点」「直した方が良い点」「音響」「作曲」「編曲」など内容は多岐に渡り、次回イベント出演時に役に立つことばかりです。
ただし、一部のレッスン等は実費がかかります。
- Vocalレッスン(ヴォイストレーニング)
- ステージ実践用レッスン
- セミナー
- イベント出演料
等には実費がかかりますが、これらをPure Wings Labelが強制することはありません。
専属アーティストになるには
専属アーティスト契約はアーティスト契約と異なります。
専属アーティストになると、すべての権利やイメージはPure Wings Labelが守ることになります。
(詳しくはページ下部【専属アーティスト契約とアーティスト契約の違い】をお読みください。)
Pure Wings Labelが専属アーティスト契約を結ぶかどうかは
- 各イベント出演時のスキル
- 活動への意欲
- 活動の結果
などを見て決定いたします。
専属アーティスト契約とアーティスト契約の違い
アーティスト契約の場合、Pure Wings Labelイベント以外での活動を制限されることは基本的にありません。
たとえば、ソロとしてPure Wings Labelと契約しつつ、趣味のバンドを続けることも可能です。
専属アーティストになると、すべての音楽活動をPure Wings Labelが管理することになります。
音源発表やCD発売などはすべてPure Wings Labelが関与しますし、出演依頼等はPure Wings Labelを経由することになります。
また、Pure Wings Labelイベントには出演が当たり前という、期待を込めた扱いになります。
アーティスト契約の場合は実費としてかかるイベント出演料も、専属アーティストの場合は原則として不要になります。
『管理』という言葉に抵抗を覚える方もいるかもしれませんが、これはアーティストの権利やイメージを守るためにはとても大切なことです。
音楽活動の密度を上げるには専属アーティストになる方がいい、と捉えてもらって間違いありません。
まずは初めの一歩から。
下記リンクからお問い合わせください。